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えつらいがくいん
Etsurai Institute
第4回 神鳴講説
かみなり
「日本政府に対する謀反」
2023年12月14日  官邸前にて実施
動画公開日  2023年12月15日

3.   あのカルト会員安倍晋三とその同類が院長を、すなわち、何十年も教育者として若い世代のために尽力し、そして生涯、正義に仕えている院長を、肺炎で殺害しようとした。その大犯罪に対する裁きとして感染型の肺炎 - コロナウィルスが発生した。

 …戦いが続いているのです。

 70年以上、このメディアは日本国民の声を押しつぶしてきた。

4.   NHK、日本放送局ではありません。カルト放送局(KHK) である。総理公邸を盗撮している。

 メディアは、みんなでこぞってやれば、誰がどう言った、何日にどの発言が出たか、もう誰も分からなくなる。そして内閣にその著しい圧力がかかって、とうとう官房長官も、そして総理も落ちていく。みんなでやれば必ずできる、とこのメディア界は思っている。- だが、そうはゆかない。

1.   今起きていることは有事であります。

 メディアは虚偽の報道をもって岸田総理を扇動しました。

 罪を犯すようにとあの暴君が強要したのであります。

 あの暴君に屈した東京地検特捜部…。彼らが、検事としてわが国の法律を踏みつけた、つまり、彼らが、犯罪者となっている。

 

2.   東京地検特捜部と警視庁本庁に出したあの不備のない告訴状も全面公開されています。証拠資料も共に、皆さんが捜査機関になったような思いでそれを読むことができます。

 普通であれば、もちろん、肺炎を患います。

 みな、カルト組織の会員、それが裁判官として、違法極まりない形でその裁判一件一件(計50件以上)を絞殺した。

 コロナというものがこの人類に発生した。肺炎は決して感染型ではなかった。

 

3.   あのカルト会員安倍晋三とその同類が院長を、すなわち、何十年も教育者として若い世代のために尽力し、そして生涯、正義に仕えている院長を、肺炎で殺害しようとした。その大犯罪に対する裁きとして感染型の肺炎 - コロナウィルスが発生した。

 …戦いが続いているのです。

 70年以上、このメディアは日本国民の声を押しつぶしてきた。

 

4.   NHK、日本放送局ではありません。カルト放送局(KHK) である。総理公邸を盗撮している。

 メディアは、みんなでこぞってやれば、誰がどう言った、何日にどの発言が出たか、もう誰も分からなくなる。そして内閣にその著しい圧力がかかって、とうとう官房長官も、そして総理も落ちていく。みんなでやれば必ずできる、とこのメディア界は思っている。- だが、そうはゆかない。

 

5.   (NHKの報道を指摘)一 国の総理を何とも思っていない。そう、それがカルト組織の会員の実態である。メディアはありもしない内容を、真っ赤な嘘を、こぞって報道した。

 扇動罪である。国民を戦場に駆り立てようとしているこのメディアが、日本政府の内閣官房長官を何としても突き落とそうと突き進んできた。それは…のゆえである。

 明後日から、わが国日本にとり重大な三日間が始まります。

 

6.   その歴史的な節目、そのお祝いを前にこの極端な不正が行われ、総理に対する扇動罪、そして最も適切な言葉は「日本政府に対する謀反」、これが今このように起きました。

 …ともにここまでの進みを喜ぶ、こういう三日間です。

 独立運動が展開され、アメリカの者たちは、もはや笑うことができない期間に入っています。

 泉代表の発言も政府に対する名誉毀損である、誹謗中傷である。

 

7.   言葉というのは、一人ひとりが借りているものであります。

 口が干からびるという種類の沙汰である。(泉代表について)その干からびは言葉を悪用し続けたから始まった裁きである。

 彼らはとりわけ松野官房長官と岸田総理を落とそうとこの暴挙に及んだ。これは日本語で「日本政府に対する謀反」という。

 岸田内閣は閣議決定をもって、代表犯三社(NHK、テレビ朝日、TBSテレビ)に対し、3ヶ月間の報道禁止処分を下すべきである。そして副検事で作る捜査チームを立ち上げ…。

 

8.   検察庁というのは独任制官庁である。

 言い換えれば、それはパワハラである。

 アメリカが敷いた構造をことごとく解体しなければならない。

 その副検事の一覧を松野さんが確認し、松野さんがその約30人の副検事を選ぶこと…。

 

9.   現在、検察庁内でパワハラを受けている副検事が複数人います。

 沖縄で立てられたばかりの巨大な像が一夜にして顔面から倒れ、首が折れ、足元も折れ、そして横たわったこの姿になった。- これは、我々日本国民に対するお約束であります。

 

10.   検察庁に代わる新組織を設立することが急務である。

 一つの苦しみは孤独というものであります。

 本年3月に始まった黎明時代、この時代の到来とともに、今、日本国民の間で全国的に解洗脳が進んでいます。

 

11.   身柄が拘束されていても新聞を読むことはできる。

 メディアが真実を報じない非常の事態が続いています。

 越励学院は真実に仕える、正義に仕える人々が無償で活動する教育機関である。

 

12.   この変化を知る権利、その内容を把握する権利、そして越励学院が発信している教育の内容を聞く権利を受刑者の皆さんも持っています。

 警察組織の皆さん、刑務所の監督等責任を有する皆さん、法務省の皆さん…。

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